2011年4月25日月曜日

師匠の仕事

千葉県の土気
とあるギャラリーにいってきました。

《住まい塾》で建てた
 住まい兼ギャラリー
ギャラリーオーナーは
私と一緒に住まい塾で設計を勉強した同期の方

竣工7年目
7年たった建物は緑がいっぱいで
時の経過がより建物を素敵にしていました。

いい建物かどうかは
時が証明してくれる!

って誰かが言っていたなあ  
誰だっけ?そういうのは覚えていない・・・

展示も素敵で久しぶりにいい物をみさせていただきました。


2011年4月21日木曜日

旬を見つけに


一時間かけて これ一本 
買えばいいのに・・・

って こら!そういうことではない!
と今日も一人突っ込みをしながら
また 探しに来ようね

2011年4月19日火曜日

ちょっと驚いた

城南信用金庫が原子力発電に頼らない社会を目指そう って表明した。
これってちょっとすごいなって・・・・
銀行がこういうことを表明するって なかなかできないでしょう。
原子力の是非は置いといて  
こういう意思表示を示す企業が もっと出てくるといいのに

そして どういう企業を選ぶかで 社会に対して働きかけができるといいなと
投票とか 集まりに参加するという方法もあるけれど
普段の生活こそが 働きかけになるというのがいいなあと

↑まったく関係ない絵 (ジャガイモ掘ってごらん)


2011年4月11日月曜日

頂き物にケチつける!

この仕事をしていると たまにメーカーから ノベルティをいただくことがあります。
タオルとかキーホルダーとか 靴下もあったなあ

なのに いつもくだらない想像力が働いてしまい・・・・
今回はTOTOシリーズから

TOTOとYKKのコラボで生まれたこのストラップ
なんとなく 社会の窓を連想してしまい・・・
「しまった!開けっ放しだった!」

そして こちらはボールペン
ウォシュレットのリサイクルでつくったらしい・・・

 
なんとなく ウォシュレットのノズルを連想してしまい
「・・・まさか! ノズルをそのまま・・・ 」
そう連想してしまうと なんだか持ちづらい
(実際は粉砕して きれいにしてから作っていると思いますよ)

※これらの物は しっかり ありがたく使わせていただいております。

2011年4月4日月曜日

闇夜の花

最寄駅からの帰り道
電灯も無い山道、アイフォンの液晶の灯りを頼りに帰っているのですが
いやいや それでは風情がない!
せめて 月明かりがあるときには その明かりで帰ろうと・・・

時代小説を読むと 雪に光る月明かりで読書してたりして  なんとなく憧れます。
・・・・・いやいや無理だろ~ 読書はできんだろう~ と茶々入れながら憧れます。

そんなことを思いながら暗闇を歩いていると・・・
ぼんやりなにやら光っている・・・ 暗闇のなかにそこだけがほんわりと・・・


はくもくれん 
闇夜に輝くはくもくれん 
ちょっと時代小説の世界に入れました・・・

住まい手から ニラ花の写真が届きました。
作ったバルコニーのちょっとした草花 
今 福島で支援活動をされているとのこと
すごいなあ 素敵だなあ